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近代日本の対外認識I 単行本 – 2015/5/20
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購入オプションとあわせ買い
日清戦後から敗戦後まで、近代日本の知識人たちは、
刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか?
本書では、その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史
などのジャンルから多角的に探求する。
この試みは、アメリカ、そして中国をはじめとしたアジア諸国
という「外」に対して、
現在の日本がどのような認識を持つべきかのヒントをもたらすに違いない。
「8 人の執筆者は「近代日本の対外認識」という広汎なテーマについて、
それぞれ異なる視角から論じている。その多様な切り口ゆえに、
やや統一性を欠くと感じる読者もおられるかもしれない。
しかし本書を通読すれば、読者はまぎれもなく19世紀末から
20 世紀中葉にかけ、自らの立ち位置を模索しながら「外」に
向かい合っていった日本の姿を見ることができるだろう。
それは現代、そして今後の日本がいかにして自らの立ち位置を築き、
いかにして「外」との関係を築いていくかを考える手掛かりになると
編者は考える。」(本文「総論」より)
※2016 年にやや戦後に比重をおいた『近代日本の対外認識II』の
刊行を予定しています。
刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか?
本書では、その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史
などのジャンルから多角的に探求する。
この試みは、アメリカ、そして中国をはじめとしたアジア諸国
という「外」に対して、
現在の日本がどのような認識を持つべきかのヒントをもたらすに違いない。
「8 人の執筆者は「近代日本の対外認識」という広汎なテーマについて、
それぞれ異なる視角から論じている。その多様な切り口ゆえに、
やや統一性を欠くと感じる読者もおられるかもしれない。
しかし本書を通読すれば、読者はまぎれもなく19世紀末から
20 世紀中葉にかけ、自らの立ち位置を模索しながら「外」に
向かい合っていった日本の姿を見ることができるだろう。
それは現代、そして今後の日本がいかにして自らの立ち位置を築き、
いかにして「外」との関係を築いていくかを考える手掛かりになると
編者は考える。」(本文「総論」より)
※2016 年にやや戦後に比重をおいた『近代日本の対外認識II』の
刊行を予定しています。
- 本の長さ355ページ
- 言語日本語
- 出版社彩流社
- 発売日2015/5/20
- ISBN-104779121248
- ISBN-13978-4779121241
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商品の説明
著者について
平野 敬和
同志社大学嘱託講師/主著『丸山眞男と橋川文三――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年
中谷 直司
同志社大学法学部助教/「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数
鈴木 仁麗
明治大学、早稲田大学非常勤講師/主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店
北野 剛
國學院大學兼任講師/主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年
服部 聡
大阪大学など非常勤講師/主著『松岡外交』千倉書房、2012 年
同志社大学嘱託講師/主著『丸山眞男と橋川文三――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年
中谷 直司
同志社大学法学部助教/「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数
鈴木 仁麗
明治大学、早稲田大学非常勤講師/主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店
北野 剛
國學院大學兼任講師/主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年
服部 聡
大阪大学など非常勤講師/主著『松岡外交』千倉書房、2012 年
登録情報
- 出版社 : 彩流社 (2015/5/20)
- 発売日 : 2015/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 355ページ
- ISBN-10 : 4779121248
- ISBN-13 : 978-4779121241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,748位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36,092位歴史・地理 (本)
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